GROWのビールづくりの原点…
2019年4月25日初醸造
アメリカンなクラフトビール
IPA #1英国流リアルエール
Bitter #1地元の素材を使ったフルーツ・ビア
神根セゾン #1
現在の人気定番
IPA
Big Bridge IPA
IPA #1の流れを汲んだモルティなアメリカンなIPA。
GROWの定番にはペール・エールがありませんが、こちらがそれに近い扱いかもしれません。R122(アールワンツーツー)
川口人は当たり前に読めてしまうR122
スタイルはウェストコーストIPA
切れのあるドライなIPA
(ボトルもあります)平次
後味が厳しくないイガイガしないヘイジーを目指して作っています。
ヘイジー苦手な人でもおいしく飲めると不思議な評価をいただいています!?
で、ヘイジーとしてはどうなんでしょう?
NKシリーズ
そんな思いを込めた黒と金…
NK Black
英国の伝統的黒ビール「ポーター」を踏襲
アイスコーヒーを思わせるロースト感とすっきりとした後味
炭酸、窒素炭酸混合、リアルエールと取り扱い店舗によって異なる味わいが楽しめます。NK Gold
へレスというドイツのスタイルを踏襲
しかしロットを重ねるうちに独自の製法となりGROWでは定番のラガー扱いです。
リピート、おかわりが多い銘柄で広く愛されています。
(ボトルもあります)
神根シリーズ
川口神根地区産の果物などを使ったクラフトビール。
セゾンはじめ様々なスタイルのフルーツビールを作っています。
夏みかん、ゆず、生姜、梅等季節や天候により仕込んでいます。
もう一つのGROWのビールづくり
英国伝統の味わいを求めて
~REAL ALE~
リアルエールは姉妹店BAR CASK AND STILLで提供しています。
IRON GATE BITTER
姉妹店のBAR CASK AND STILLのNO.1ハウス・ビア
Bitter #1の流れを汲んだ英国PUB伝統の味わい
最終目標はスコティッシュ80/-、ウィスキーのチェイサーに最適なエール。
まだまだ理想通りにできない作るのが難しいビールの一つ。Leith Walk IPA
「エディンバラで飲んでいたIPAが日本でも飲みたい!」
という社長のわがままから作られるようになったリアルエール。
度数も低く、グレープフルーツのような香りと苦みありアメリカンなIPA全盛になる以前の優しいIPA。NK Black
ロースト感と麦芽の甘み、すっきりとした後口はついお替りしたくなります。